2010年第12回学術大会

大会長あいさつ

荒木寛志(フィニッシュ・カイロプラクティック研究所)

 福岡でJSCC学術大会が開催されます。テーマは「痛みを考える」です。我々カイロプラクターにとって、臨床で一番多い訴えは「痛み」であります。この「痛み」という訴えは患者さんだけでなく、施術する我々側も苦しめられるものですが、近年、従来の考え方では説明のつかない痛みについて、それを伝える侵害受容器の姿が次第にわかってきたのです。基調および特別講演では、痛みの認知と鎮痛の最新メカニズムをお伝えいたします。またワークショップでは、鈴木 喜博、小倉 毅の両D.C.による臨床に即した内容をご講演していただきます。それでは、皆さんと福岡でお会いできることを楽しみにお待ちしております。